既成政党の終焉

.28 2011 政治・行政 comment(-) trackback(-)
 今度の大阪ダブル選挙で橋下氏率いる大阪維新の会が勝利した。自民・民主・共産の各党が推した平松市長はぼろ負け、既成政党は未だに国民が既得権を保存する官僚政治を変えろという声が届いてないようだ。
民主党に期待して政権交代(後退?)したが、パフォーマンスの事業仕分けでお茶を濁しただけで、後はすべて官僚のいいなりで、自民党政治より悪くなった。

 それは、自民党は官僚ともたれあってきたが、民主党政権は官僚依存となっている。
官僚に頼らなければ政権を運営できないから、官僚の思うがままになり完全に官僚の既得権益維持と既存の権益保存の政治を行っている。

 一方自民党も、官僚とのもたれあいの甘い利権の夢が忘れられず未だに世の中が変り、国民の価値観が変ったことに
気づいていない。だから、官僚とアメリカと組んで原発維持推進の裏工作をやっている。

 大阪府で橋下氏がやったように、無駄な補助金カットや行政改革をやって11年間赤字だった財政を黒字化させた。
民主党に政権を委ねたのも、国の無駄を徹底的に洗い出し排除し公務員改革をやってくれる期待があった。

 しかし、鳩山政権は官僚のサボタージュとそれと組むアメリカ追従の前原一派などに足を引っぱられ対人に追い込まれた。その後の菅政権は官僚に妥協したが、政権運営すら満足にできず、小泉のまねをして小澤一郎を敵にしたて、清潔な政治を国民にアピールしようとしたが自分の政治資金を北朝鮮と深いつながりの団体に流し墓穴を掘った。

 国民は橋下のような強いリーダーシップで、行財政改革を期待している。
官僚は、嵐が過ぎるとまた無駄な公務員宿舎や自分たちの天下り先のために補助金を流したりするし、今の民主党政権では、官僚依存のためそれを黙認せざるを得ないのだ。だから公務員改革をしようとする元経産官僚の古賀氏を活用しないで切ってしまった。

 今回の選挙で既成政党はもう国民の声を代弁できないことがわかったであろう。
今や覇権型資本主義の終焉を迎えようとしている時代である。
いつまでも、アメリカのグローバルスタンダードと云う名のアメリカの覇権型資本主義は立ち行かなくなるのだ。

 日本は早くアメリカから独立して、中国・アメリカの二大覇権大国に等距離外交を行い、独自の政策を確立し
アメリカのためではなく、国家国民のための政治の確立が必要とされている。

 

久しぶりの大物

.23 2011 自然 comment(-) trackback(-)
今日はいつもより遠出をした。
朝一番日の出10分前に大物が草地で草を食んでいる。
うーん距離400m遠射用の30YMBに最適の距離である。
撃てる場所に移動して時間を待とうとしたが、姿が見えない・・・残念
以前出会いが多い場所に行くが姿をみせない、場所を移動してメス2頭の出会い。
木に隠れている前胸部めがけてシュート、前かがみで下へ落ちる。しかしぬかるみで回収に行けない。
何とか後方から回ったがそこまで行けない。
やむを得なくあきらめる。
今度は相棒が、やや大物にシュート腹に入ったようだ丘を駆け上がり倒れて足をばたつかせる。
これで午前中お終い。山で食べるおにぎりがうまい。
天気がいいので午後から草地周りと新規猟場を捜す、約500m先の草地に1頭草を食んでいる。
約250mまで近づいたが、手前のボサがじゃまする。待つと撃てるところへ出てきた。
前胸部へクロスを合わせシュート、着弾音とともに背を丸くして飛び上がり丘を駆け上がる。
入ったところを捜すと笹に血糊が続き倒れていた。でかい車まで運ぶのが大変だ。
相棒と大汗をかいたが、気持ちが良かった。
111123倒した鹿

民主党の茶番劇

.14 2011 政治・行政 comment(-) trackback(-)
今回のTPPに対する民主党のPTの議論や結論はなんだったのか?
提言の結論は
「■東日本大震災からの復旧・復興および福島第一原発事故への対応に最優先で取り組むことを確
認する。

■TPP交渉参加の是非に際しては、政府は懸念事項に対する事実確認と国民への情報公開を行い、
同時に幅広い国民的議論を喚起する必要がある。

■APECでのTPP参加表明に関しては、時期尚早・表明すべきでないとする意見が多数を占めた。

■政府には以上のことを十分にふまえたうえで、慎重に判断することを提言する。」
という内容であった。

 しかし野田総理は、国会の予算委員会で何度も質問を受けたにも係わらず、質問をはぐらかしてきた。
そして11日夜APEC出発直前に記者会見でTPP参加の準備をするなどと発言し、アメリカのオバマ大統領に
ははっきりと参加表明する発言をしたのは、二枚舌どころか国会と国民を愚弄する行為である。

 いったい民主党のPTの議論はなんだったのか?国民に我々は反対したという選挙対策のポーズの為の
議論だったのだろうか?
結論をいうと、「アメリカの圧力により官僚の決めたTPP参加という結論がさきにあって」、それに野田総理や
民主党政権は逆らえないということなのだ!

 もう亡国の官僚組織を変えなければ日本の再生はありえない。
民主政権には、官僚制度を変えようとした経産省の古賀繁明氏すら守れなく退職させてしまったことからも
解る通り、行政改革や特別会計改革をやってムダを無くすという公約はもうやらないということ。
しかも、財政再建を名目にした財務官僚の言いなりに消費税その他の増税路線を突き進むつもりだ。

 そもそもムダ使いなどで、年金や財政を悪化させた責任は官僚にあるのに、誰も責任を取っていない。
その結果が国民負担となっていることは、もう国民はわかっている。
もう大手マスコミと官僚と財界による、世論操作にだまされてはいけない。

 タイの洪水からもわかるように、日本の生産企業の多くが海外に生産シフトせざるを得ない情況は
TPPに参加したって変るものではない。
自動車メーカーにしてもすでに殆どがアメリカで工場生産をしている。
従って、TPPを締結しても輸出が極端に増え雇用が増えるなんてうそだ!

 民主党を支えている連合などの大手企業の労働組合は、自分たちさえよければとの考えで労使協調路線で
非正規労働者を増やしたり、リストラによる首切りに対しても何も行動を起さなかった。
その結果が、リストラされた技術者が韓国企業や中国企業にスカウトされ日本のノウハウや技術が流出し
日本の企業を苦しめている。
 欧米のドライな経営手法(マネジメント)を取り入れた結果である。新自由主義或はグローバリズムというのは
資本主義の発展した覇権主義を言い換えたにすぎないものである。
人をたんなる道具としかみない欧米のドライな経営手法(マネジメント)を改めて、人間大事の経営に変えていけば日本人の良さを発揮して再生することが出来るだろう。


# 民主党の茶番劇

.14 2011 政治・行政 comment(-) trackback(-)
今回のTPPに対する民主党のPTの議論や結論はなんだったのか?
提言の結論は
「■東日本大震災からの復旧・復興および福島第一原発事故への対応に最優先で取り組むことを確
認する。

■TPP交渉参加の是非に際しては、政府は懸念事項に対する事実確認と国民への情報公開を行い、
同時に幅広い国民的議論を喚起する必要がある。

■APECでのTPP参加表明に関しては、時期尚早・表明すべきでないとする意見が多数を占めた。

■政府には以上のことを十分にふまえたうえで、慎重に判断することを提言する。」
という内容であった。

 しかし野田総理は、国会の予算委員会で何度も質問を受けたにも係わらず、質問をはぐらかしてきた。
そして11日夜APEC出発直前に記者会見でTPP参加の準備をするなどと発言し、アメリカのオバマ大統領に
ははっきりと参加表明する発言をしたのは、二枚舌どころか国会と国民を愚弄する行為である。

 いったい民主党のPTの議論はなんだったのか?国民に我々は反対したという選挙対策のポーズの為の
議論だったのだろうか?
結論をいうと、「アメリカの圧力により官僚の決めたTPP参加という結論がさきにあって、それに野田総理や
民主党政権は逆らえないということなのだ!

原子力村のデタラメの一端が明るみになった

.08 2011 政治・行政 comment(-) trackback(-)
やっと会計検査院が原子力研究開発機構の検査で三菱重工業の子会社とずさんな随意契約で、2007年2008年の2年間で126億円余が「透明性や経済性が確保されていない」と指摘している。
原発メーカーはこれだからおいしいウラン原発から離れられない。
安全なトリウム溶融塩炉原発だと、燃料を永久に売るうまみがなくなるのでウラン原発を止められないのだ。

大体使用済み燃料の処分さえ出来ない状態で、使用し続ける危険を国民に明らかにしていない。
次世代高速増殖炉(もんじゅ)のように税金の無駄使いを散々やってもまだやるつもりだ。

そんな無駄使いをするより、トリウム溶融塩炉を開発した方が安くて安全であり、且つウラン原発で
発生したプルトニュムを燃やし安全なウランに変えることができる。
政府はトリウム溶融塩炉を中国やロシアに先駆けて日本の科学者が研究しているのだから早く
予算をまわして開発に着手すべきだ。

トリウム溶融塩炉を中国やロシアが開発し始めて、日本の研究者に食指を働き始めている。
 HOME